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ビーシュリンプは昔(20年ほど前)には、たいした値段ではなかったのですが。。
今や色々なグレードもあり、水槽で飼える綺麗な小型のエビという事に人気になってますね〜
私的には、グレードにこだわってないので、簡単にビーシュリンプが飼育できないものかと色々と試行錯誤しながらビーシュリンプ飼育を楽しんでます。。

ビーシュリンプって。。

ビーシュリンプは、昔はたいしたことのない、単なる小型のエビって感じでした。。

って言うのも、私自身 高校生の頃から熱帯魚飼育をはじめ、色々な熱帯魚(淡水・海水)、熱帯地域の水槽で飼育可能はカエル類、カメレオン。。などを飼育してきました。

ビーシュリンプが、凄く話題になっていた頃は極端に価格が高く(昔の印象もあって。。)とても飼育しようなんて思う事がなかったのですが、最近 熱帯魚ショップなででは自家繁殖物や、お客さんから買い取った買取物のビーシュリンプも販売されていて、価格も飼育しやすい状態になってきましたので、突然 ビーシュリンプの飼育を始めてみました。。

まぁ、ビーシュリンプの場合は熱狂的なファンもいらっしゃるようなので、本屋でも色々な書籍が販売されていますし、熱帯魚の雑誌でも特集が良くあったようです。。  でも、すでに、熱帯魚飼育歴が、20年以上もある私は、あまり気にせず、飼育を開始してしまいました〜
今 現在 1ヶ月も経っていませんので、この飼育方法が正しいかどうかはもう一つ分かっていませんので、真剣にビーシュリンプの飼育をお考えの方々は、しっかりとした書籍を読む事をお勧めします。。

ただ、熱帯魚でもそうなんですが、あまりこだわらず、ただ元気に死なせることなく飼育できれば。。まぁ、多少でも繁殖が可能であれば嬉しいけど〜ってくらいのお考えの方々は読みすすめていってください!(笑)

あまり参考にはならないと思いますが、自分なりのビーシュリンプの飼育方法を書いていくつもりです!

ビーシュリンプを飼育するには。。

ビーシュリンプを飼育するには、最低限でも次のものが必要だと思います。。

@水槽
(ビーシュリンプのみの飼育なら小型のインテリア水槽でOK)

A底砂
(昔は、普通の砂を使ってましたが、最近はソイルといわれる底砂が良いかも)

B水温計

Cろ過機
(エアーポンプと小型のブクブクでもOKかと。。)
ただ、エアーポンプは結構うるさいので、外部式の小型ろ過機をつけました

D蛍光灯
(無ければ、無くてもいいかも。。あくまで観賞用)

Eヒーター、サーモ
(夏場の飼育には使いません)
ただ、冬には絶対必要です


最低限 以上のものがビーシュリンプ飼育には必要だと思います!

私の部屋は、夏場 結構温度があがりますので、水温を少しでも下げるように、クールファンもつけています。。
今では、水槽用のクーラーなんかも、わりと購入しやすい価格で販売されていますので、お金に余裕のある方や、絶対に死なせたくないという方は購入を考えた方がいいかもしれません。。
ビーシュリンプは結構 高温には弱く、30度が数日続くと全滅という事も十分に考えられます。。
昔(20年以上前)には、クーラーはとても高価だったので、今までもビーシュリンプ以外の熱帯魚も高温になり死なせた経験があります。
まぁ、ビーシュリンプは、昔は水草水槽のオマケみたいな感じで飼育していたんですがね。。。

そうそう、ビーシュリンプ飼育に必要なものには書きいれてないのですが、熱帯魚でもそうですが、やはり水草はあった方がいいです。
私の場合は、ウィローモスを入れています。
あまり水草が多いと、ビーシュリンプの活動が見えないので面白くないかも。。。

飼育
ビーシュリンプを飼育するには。。

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